ジャニーズとストーリー性について

夏が過ぎ秋が過ぎ冬が過ぎそして春が来ました(普通のこと言ってるだけ)
私はというとまだ平野くんの黄緑の玉使いが忘れられずに春を生きています(うぃがたにゅーでぇーい!)(引きづり過ぎ)

私事で恐縮ですが就活にバタバタしていまして少し距離を置いていたのですが(野球大会はもちろん行った)(距離おけてない)平野くんたちが2016年夏、あの場所に帰ってくると聞いていろいろ考えていたことを完全な自己満足で書きたいなと思います。

先日の野球大会で1年間何の音沙汰もなかったキンプリがサマーステーションを歌いました。そして夏のEXではハイハイも入れた3グループでの公演があると先日情報解禁されました。もちろんあの6人の昨夏の輝き方を見てギラギラを魅せられた身なので凄く嬉しいですがあのキンプリ人気最絶頂期を秋、冬とまるで夏???なんのこと?勝つんだ?win?と言ったかのような、ましてやプリちゃん達に関してはと、と、冬眠かな?げんちゃん英語勉強しはじめちゃった??あら?とまあそんな鎮静具合をこちらは経ているのでこの突如としたウィーアーミスターキンッ(略)にいやいやちょっと待って待って状態な訳です。

そして私は考えました。これはデビュー前のストーリー作りなのではないかと……テッテッテレッテッテッテレ(古畑任三郎のテーマ)

女ってやっぱ情に弱いじゃん??なぁ?そうだよなぁ???(押)
そう考えると昨夏のあの人気エベレスト登頂成功!みたいなときにハイ、ポーン!デビュー!!みたいな感じにするより「あっあんなに人気なのに…デビューしな…あれっグループ無かったことになってる??えっあれっ…」ってして「やばい…これが…干され…?大丈夫かな元気にしてるかな…大丈夫大丈夫、春はお仕事くるよ…がんばろうね」ってしてデビュー前にもうひと落としくらいしてデビューを迎えたほうが「んわああああんんんんんやっとデビュー!ついにデビューゥゥウ!苦しい季節いっしょに超えたねええええよかったあああほんとにこころからおめでええててぐわあああんんんんんんんヒッ…ヒック…」ってなるんだと思うんです。
これだけでなくセ◯ゾにしても世間からはポン!とデビュー出来たように思われるメンバーもいればその中でいろんな壁があって色んな背景とストーリーがあって。3人になって悲しんだり5人に戻って歓喜したり、、いろいろ通して本人達への愛、情とか色々深まってると思うんです。

まあ事務所の考えはどこまでいっても不透明でもしこんな作略があったとしてもそんなこと明かす必要のないビジネスだからそれで良いと思うし、その作略にとことん乗ってやんよ!!!!って感じだし!もしかすると私がドライだからそんなこと思うだけで本当はそんな事微塵も考えてなくてただ今必要、これからの彼らに必要。という意味で行われてるかもしれません。

でも事務所がどんな作略を持ってようが、本人たちがそれに気づいていてもいなくても、その仕事ひとつひとつに本気で真摯に取り組んでることは事実で。その先にあるもの、未来は、誰にもわからないからなんとも言えない。人×人だからね〜〜〜〜!人間ムズカシイ!

まあそれに気づいても気づかないふりをして。というよりそんな気づきなんか担当を見ればどこかに飛んでいって。どっぷり がっつり と作略にハマっちゃう私でいることが楽しくてたまらないよね〜〜女ってほんとこまる〜〜

平野くんすき!!!!!!!!!!! 

あぁもうジャニーズ万歳!!!!!!(着地点おかしい)